ワインとイソフラボンの関係

ポリフェノールは植物の渋みや苦み、色素などの成分のことで、抗菌や抗酸化作用があります。
抗菌作用と抗酸化作用は、美容に大きな影響を与えるといわれていて、ポリフェノールはイソフラボンやワインに多く含まれています。

人間は呼吸をすることによって体内に酸素を取り入れていますが、これが紫外線や激しいスポーツ、ストレスなどによって活性酸素に変化します。
活性酸素は体の中で、さまざまな老化現象を引きおこす、非常に毒性の強い体内公害といわれています。

この活性酸素の働きを抑える効果があるというのがポリフェノールです。
ポリフェノールを摂取することによって、肌のたるみやシワ、シミを抑えることができるのです。

また、ポリフェノールの持つ抗菌作用は、ストレスや睡眠不足からくる肌荒れなどを抑える効果もありますし、ガン予防や血中コレステロールを抑える働きもあります。
血液をサラサラにする効果もあります。

ポリフェノールを摂取しながら運動をすると、痩せやすくなるとも言われています。
ポリフェノールを摂取することにより、美容と健康の両面を健やかに保つことができます。

ポリフェノールはイソフラボンやワイン、チョコレートの中に多く含まれています。
そのため、大豆製品やワイン、チョコレートを食べるようにすると、ポリフェノールを体内に取り込むことができるのです。

ただし、イソフラボンもワインも過剰に摂取すると逆に体調不良を起こしてしまいます。
イソフラボンは過剰摂取するとホルモンバランスが崩れる恐れがあります。

ワインもアルコールなので飲みすぎると肝臓などの別な場所に悪影響を及ぼします。
どちらも上手に摂取することで、美容や健康に大きく役立つ効果を得ることができます。
ワインもイソフラボンも適度に摂取することで生活主観病の予防になるともいわれています。

ポリフェノールは多くの植物に含まれているため、300種類以上あると言われていますが、大豆イソフラボンやワインであれば手軽に摂取することができます。
美容のためにイソフラボンを摂取している人は多いですが、ワインも同じ効果があったのですね。
日本人はポリフェノールが不足気味だと言われているので、なるべく積極的に摂取するよう心掛けたいものです。